今度の日曜日にサーキットパーク切谷内で、切谷内ジムカーナ走行会が行われます。
シリーズ３戦あるこの大会、今回は第２戦となります。

私はいつのも通り主催者のお手伝いに行って参ります。

モータースポーツの楽しみ方は多種多様色々有ります。
参加したり、応援したり、手伝ったり、観戦したり、作ったり、競い合ったりなどなど本当に様々有ると思うんです。

モータースポーツに関わる多くの方々や状況が、どんどん良くなって行ってほしいな、などと考えたりする事が時々有るんです。ほんと時々ですが。

たくさんの入場料金を払う大会などではキャンギャル、レースクィーンの方々がいるんですが、私としましてはジムカーナやダートトライアルなどの地区戦にもぜひ来てほしいものです。

多分私にとってモータースポーツの１番の楽しみなのかも。

モータースポーツにお手伝いするようになって、いつも思っているんですが、これって私だけなのでしょうか。これってスケベなのでしょうか。

思い続けて１０年以上。
未だ願い届かず。

タグ ：

サーキットパーク切谷内

レジャー

　本日6月22日、サーキットパーク切谷内で、JORジャパンオフロードレースが行われました。

入場料1000円を支払い、早速会場へ。

おー、やってます、やってます、レースやってます。

しかし本日の第１ターゲットはレースじゃないんです、キャンギャル、レースクィーンなんです。

会場を探し歩き、ターゲット、はっけーん。
すいませーん、写真撮らせて下さーい。

カシャカシャ
ここでこうして・・・今度はここから・・・

カシャカシャ
次はこうして・・・ああして・・・
カシャカシャカシャ

空いた時間ついでなので、レースの写真でも撮ってみましょうか・・・。
カシャ

すいませーん、また写真撮らせて下さーい。
カシャカシャカシャカシャ

そんな趣味満喫な一日でした。

上條かすみチャン、天野江理チャン
本当にご苦労様でした。
ありがとうございます。

http://taoyaka201204.cho88.com/ai1heiwa2jiyuu3/photo05box/jor80622.html

タグ ：

JOR

オフロードレース

写真のページ

レースクイーン

　今度の日曜日6月22日にサーキットパーク切谷内で、JORジャパンオフロードレースが行われます。

この大会はサーキットパーク切谷内（青森県）、羽柴オートランド（青森県）、オフロードコース岩洞（岩手県）の３カ所のコースをシリーズ５戦で争うオフロードレースです。

未舗装路面のタイトなコースを競技車がひしめき合い、数カ所作られたジャンピングスポットを華麗に飛び抜ける、とても見応えの有るレースだと思います。

この大会をカメラ片手に観戦に行こうかな、と思っている所であります。

コースを疾走する競技車を撮りに・・・

ではなくて・・・

キャンギャルもしくはレースクィーンなどと呼ばれている方々を撮りに。

私にとって身近なコース、サーキットパーク切谷内で彼女らが来る大会はこのJORジャパンオフロードレースだけ、しかも今年はここで２レースのチャンス。

私のカメラは、彼女たちを撮るために有るのです。
彼女たちと仲良くなるために、私のカメラは存在するのです。

・・・いい歳して・・・

とかなんとか言われていそうですが・・・、でも楽しみ。


http://taoyaka201204.cho88.com/ai1heiwa2jiyuu3/photo05box/photo2007.html

タグ ：

JOR

レジャー

サーキットパーク切谷内

　2008JAF東北ダートトライアル選手権第４戦
　2008JMRCオール東北ダートトライアルジュニアシリーズ第２戦
　2008JMRC青森県ダートトライアルサーキットパークシリーズ第２戦

正式名称ってとても長い。

ダートラの東北戦、Jrシリーズ、サーキットパークシリーズのトリプルタイトルのかかっている大会が、青森県にあるサーキットパーク切谷内を舞台にして、熱い戦いが繰り広げられました。

私は例によって主催者側のお手伝いをしに、そして好きな写真を撮りに行って参りました。

81台もの競技車両が集まり、皆さん元気に走っておりました。
３台ほど元気すぎて転倒してしまいましたが・・・。
幸いな事に怪我がなく、速やかな復活を願っております。


http://taoyaka201204.cho88.com/ai1heiwa2jiyuu3/photo05box/d80615.html

タグ ：

東北戦

写真のページ

　数年前に誰かがどこからかサボテンをもってきました。
ちょくちょく花や木をもってくるのですが、置く場所がないし、なによりも誰も世話をしないものですから、仕方がなく私が世話をするはめになってしまいます。

置く場所がないし世話をしないんだから持ってくるななどと言い続けていたので、最近では自分で世話をするヤツしか持ってこなくなりました。
置く場所には相変わらず困っておりますが・・・。

　そんなサボテンが咲きました。

世話をするといっても、月に数回思い出したように水をあげたり、数年ごとにトゲでいたい思いをしながら植え替える位で、ほとんど手はかかっておりませんけど・・・。

　それでもサボテンは咲いてくれます。

年に数回、花を咲かせます。
手をかけない育て方、多分間違っていないのでしょう。
たぶん・・・。

花が咲く・・・、いいものですね。

タグ ：

花

サボテン

　青森県は南部町にあるサーキット、MSPモーターランドSPに行ってきました。
MSPモーターランドSPが出来てからどのようなコースなのか気になっていました。

思いつきでMSPモーターランドSPに行こうと思ったので、詳しい場所を調べていませんでしたが、いつかどこかでなんとなく場所を聞いたような気がするので、勘を頼りに行ってきました。

道路が入り組んでいない事も有り、迷う事無く無事到着いたしました。ただし信号機を曲がる所だけ勘を働かせなければなりませんが・・・。勘が当たればカーナビいらず。

入場料金千円を払いパスをもらって、さあ中へ。

この日は「DDシリーズ」とかいうドリフトの大会を開催しておりました。

この場所初めてだし、DDシリーズもドリフトの大会を観戦するのも初めてなので、入って良い所、悪い所など勝手が分からなく、周りの状況を観察しつついよいよ観戦。

と思ったらチェッカーフラッグが・・・。
お昼休みのようです。そうですよね、１２時過ぎですもの。

午後１時半ごろイベント再会。詳しい内容は分かりませんが、DDシリーズというくらいですから、シリーズをくんでいる様ですし、ビギナーズやエキスパートなどのクラス分けが有る様ですし、イベントとしてきちんと成立しているようでそして盛り上がっている感じがいたしました。

車の楽しみ方は色々有る様です。

MSPモーターランドSPのように存分に走れる環境が有ると、多くの人が集まりそして賑わう。この近辺は、モータースポーツが好きな人にとって結構贅沢な環境なんですよね。

ただ、今はガソリンがとっても高いんですけど・・・。

だらだらとカシャカシャと撮った写真、ちょっと掲載しました。


http://taoyaka201204.cho88.com/ai1heiwa2jiyuu3/photo05box/dr80608.html

タグ ：

MSP

ドリフト

DD

写真のページ

　巨大化した赤いアリ「椿昇」「アッタ」です。

　今回の十和田市現代美術館では常設展と企画展「オノヨーコ」「入口」をやっておりました。どちらも私にとっては、思いのほか楽しい時間を過ごす事が出来、とても満足させていただきました。

展示室が多数あり、それを次々と巡っていく。その他思いもよらぬ所で作品に出会えたりして、ワクワクと期待感。
その感じが、的確ではないかもしれませんが、まるで宝探しをしているかのようで良い意味で私の期待を裏切ってくれて、とても楽しかったです。

また来てみよーっと。

　館内のとある所に何かが入ったレジ袋のようなものが・・・
こんな所にゴミを捨てる人がいるなんてとても残念です。

ん、んん？
でもなんか不自然。
中をのぞくとゴミではないようなものが・・・。
うーん。

その近くに作品タイトルと作者などが書いてあるプレートが！！

私が一見ゴミと思ったそれは、れっきとした「作品」だったのですね。

作品とゴミの区別のつかない私。現代美術、まだまだ勉強が足りませんでした。

タグ ：

十和田市現代美術館

オノヨーコ

椿昇

アッタ

　オープンから１ヶ月少々たちました十和田市現代美術館。ニュースなどによりますと大変にぎわっているとの事。

　とりあえず十和田市方面に向かって車を走らせ、数カ所ある案内看板に従っていくと、花模様の馬のモニュメントを発見、とても目立っておりました。

しかし、駐車場が分からず、ちょっと、うろちょろ。十和田市現代美術館の脇の道に駐車場看板を見つけ、無事駐車。駐車場は美術館裏の10台分スペースと、100mほど離れて50台分スペースが有る様です。

ワクワクした気持ちで「出入口」看板のあるサブエントランスから中に入り、企画展入り口を通り過ぎて少々歩くと受付が有りました。

受付に行くと「そこの券売機で観覧券を・・・」。なるほどその券売機で、、常設展500円プラス企画展400円、合計900円を投入、無事購入、受付に行き説明を受けて早速中へ。

中では常設展と、企画展「オノヨーコ」「入口」をやっておりました。

観覧して思った事はまず、作品には触れられないのですが、どうしても触ってみたい作品も有り、「触りたいけど触られない」この心の葛藤。強い心、我慢の心がとても大切、必要でした。

それからトイレなどその他アイコンというかマークが、いつも目にしているヤツよりもかなり小さい印象。

というか、見るべき所はそんな所ではないはずですが・・・。
気になりまして・・・。

花模様の馬は「チェ・ジョンファ」「フラワー・ホース」
建物の絵は「ポール・モリソン」「オクリア」です。

タグ ：

十和田市現代美術館

常設展

企画展

チェ・ジョンファ

フラワー・ホース

ポール・モリソン

オクリア