2011年07月

イメージ 1


 先日、サーキットパーク切谷内にて行われた、2011JAF東北ダートトライアル選手権/第5戦(第2戦)、及び、
2011JMRC北東北ダートトライアル/サーキットパークシリーズ/第2戦。

この季節にしては肌寒い気温の中、土ぼこりに悩まされる事無く競技が行われました。

走行している競技車を見ていると、内側の土手に引っ掛けて車の底を見せてくれる事があります。

見ている側としては結構「ドキッ!!」といたします。
思わず声が出てしまったりしてしまいます。

さて、運転している方はどんな感じなのでしょうね。
結構「ドキドキ」なのか、それとも大して気にもならないのか?

8月7日に全日本ダートトライアル選手権が行われます。
入場料は2500円(前売り2000円)。

昨年は転倒などトラブルでレスキュー車が出動する事も無く、競技が進行いたしました。

今年の全日本も、何事も無く無事に終わってほしいものです。

ただ、忘れ物には十分注意を・・・。
きちんと持ち帰ってくださいね。



イメージ 1

 2011JAF東北ダートトライアル選手権/第5戦(第2戦)
2011JMRC北東北ダートトライアル/サーキットパークシリーズ/第2戦が、青森県五戸町にあるサーキットパーク切谷内にて開催されました。

東北選手権は当初の日程が、東日本大震災の影響で中止や変更などされて、第5戦として予定されていた大会が、今年の第2戦として今回行われました。

参加台数は約45台、天気ははじめ霧雨模様で後に曇り、路面はややウエットからドライに変化する状況でした。

転倒やミスコースする車両など無く、無事に大会が行われていました。


http://taoyaka201204.cho88.com/ai1heiwa2jiyuu3/p11/d110724.html

イメージ 1


 今年の切谷内、最初の2011JOR、ジャパンオフロードレース。

とても暑くてコース路面が乾いていて、競技車が走ると土ぼこりがものすごい。

さいわいな事に風の吹く方向が、観客席からコースに向かって吹いていたので、観戦する方は土ぼこりに悩まされる事はありませんでした。

しかし、選手やコースオフィシャルは暑さと土ぼこりに、かなり悩まされたのではないでしょうか。

各クラスの優勝車両は、表彰ステージ付近に展示されていましたが、降りて来た選手の姿は汗と土にまみれていました。

「美しい」の意味はこういう事なのでしょう。



イメージ 1

 2011JOR、ジャパンオフロードレース/第1戦(第2戦)が、青森県五戸町にあるサーキットパーク切谷内にて開催されました。

当初、第1戦として予定されていたものが、東日本大震災の影響で中止になり、今回第2戦として大会が開かれました。

天気は晴れで、とても暑く土ぼこりが激しくたちこめる中、皆さんそれぞれがんばっておりました。

これほどの暑い気温の中、運転する環境はどんな感じなのでしょう?


http://taoyaka201204.cho88.com/ai1heiwa2jiyuu3/p11/jor110710.html

イメージ 1


 先日行われた「2011JAF東北ダートトライアル選手権/第4戦(第1戦)」。

雑誌「プレイドライブ」がサーキットパーク切谷内に取材に来ておりました。

この雑誌は店頭に並べて売っているのではなくて、定期購読(1年、12000円)の申し込みをすると送られてくるみたいな感じの方法で購入する事ができます。

ラリー、ダートトライアル、ジムカーナなど興味のある方はチェックしてみてください。

さて、
イベントが終わって、汗やら土ぼこりだらけの服を洗濯いたしました。
その洗濯物が乾いたので取り込んでみると、ポケットの中からデジタルカメラのバッテリーが出てきた。

ガーン、油断した。
ポケットのチェックは洗濯機に入れる前に。
これ、常識。

私の気持ちは、かなりのダメージを受けました。

ハァー、
バッテリー1個、節電で乗り切る???




イメージ 1

 2011JAF東北ダートトライアル選手権/第4戦(第1戦)が、青森県五戸町にあるサーキットパーク切谷内にて開催されました。

当初の日程が、東日本大震災の影響で中止や日程変更などされて、第4戦として予定されていた大会が、今年の第1戦として今回行われました。

参加台数は47台で、晴れのドライ路面。

土ぼこりがすごい状況でしたが、転倒車両やレスキューされる車両など無く、無事に競技が進行されていました。

この競技に関係されている人達が、それぞれ様々な思いを胸に、切谷内に集まりました。


http://taoyaka201204.cho88.com/ai1heiwa2jiyuu3/p11/d110703.html

↑このページのトップヘ