2011年09月

イメージ 1

イメージ 2

 サーキットパーク切谷内にて、
2011JAF東北ダートトライアル選手権、第4戦
2011JMRC北東北サーキットパークシリーズ第3戦
が行われました。

東北ダートトライアル選手権は、当初第7戦の予定でしたが、東日本大震災の影響で第4戦と変更になりました。

イベントの数日前に、台風にともなう豪雨によって、崖崩れが起きて土砂がコースを塞いでしまい、使用できない部分がありましたが、それでも無事に大会を開催する事が出来ました。

参加台数は37台、天気は晴れのドライ路面、転倒1台。

東北戦最終戦という事もあったのでしょう、皆さんとても気合いの入った走りを披露されておりました。

雑誌の取材も来ているようでした。


http://taoyaka201204.cho88.com/ai1heiwa2jiyuu3/p11/d110925.html



.


イメージ 1

 第2戦目の「2011切谷内ジムカーナ走行会」の参加台数は36台でした。

軽自動車を除く「FF車両」の「1クラス」が14台と最も多く、
「過給器4WD」の「5クラス」は参加がありませんでした。
そして、その他のクラスが5台前後という状況でした。

今後の参加台数や、参加車両ってどうなっていくのでしょう。

まあ、それほど明るそうな感じはいたしませんが・・・。

とりあえず、競技の出来る場所と参加できるイベントが、いつまでも存在し続けるように、いろんな人にがんばって欲しいなあ。

なんて思ったりいたします。

とりあえず、他力本願ですが・・・。






イメージ 1

 青森県五戸町にあるサーキットパーク切谷内にて、
「2011切谷内ジムカーナ走行会、第2戦」
が行われました。

参加台数は36台、小雨が降ったり止んだりする天気でウェット路面、少々蒸し暑い気温。

選手達は濡れて滑りやすいコースに挑んでいました。

各選手が走行を終えたあと、雨が少し強くなったため、いつもダートトライアル競技の時に使用する、屋根のついているステージでの表彰式、及び閉会式となりました。

http://taoyaka201204.cho88.com/ai1heiwa2jiyuu3/p11/g110918.html

イメージ 1

 私が「朝焼け」「夕焼け」を撮る時は、とりあえずは「Pモード」とかなど、カメラまかせのオートでカシャッ。

シャッタスピードが遅くなりがちなので、しっかり構えて手ブレに注意。

それからお好みより、少々暗めに調整すれば「はいっ、OK!」。

これでもう芸術作品の完成です。
みたいな・・・。

芸術作品といっても、もちろん「自己満足」的感想ですが・・・。

私の携帯電話のカメラでは、なかなか雲にピントが合わず、イライラさせられます。
なんかいい方法を考えないと。

自己満足の趣味の世界。
それでも私の世界は、かなり広がりました。

広がったのは「世界」ではなくて、ただの「井の中」だったりして・・・。

まぁ、それでもいいか・・・。
自己満足だし・・・。

イメージ 1

 この朝焼け、というか夕焼け、というか「空」「雲」を写真で撮ろうとすると、とても変化が速くて「この空、良いな」と思ってカメラを出して構えている間に、もう違う姿になっていたりして、がっかりという事がよくあります。

だからと言って、カメラを常に首から下げている訳にも行かずに、とても歯がゆい思いをする事があります。

普段なんとなく見ている空は、あまり変化しているようには見えないものですが、いい写真を撮ろうと見上げる空は、とても動きが速くて考えている暇がないくらい。

普段はあまり気にも止めない空ですが、カメラを持って見る空は止まっているようでもあり、しかし素早く変化するものでもあるようで・・・。

なんか・・・、こう・・・、
普段はあまり持つ事の無い、「ものさし」が必要な思いがいたします。

イメージ 1

 ここのところ数日、朝焼けで空が赤く染まりとても綺麗です。

ここ数日の夜が明けるか明けないか位のほんの短い間、見応えのある美しい朝焼けが見られました。

こんな朝焼けを見て始まる一日、とてもいいもんです。

・・・と言いつつ時間が経つにつれて、眠くて辛くなりまが・・・。

あと二度寝はかなり気持ちいいですよね。
でも、起きて時計を見たときのショックときたら・・・。

イメージ 1

イメージ 2

 虫の音がうるさいくらいの九月になりました。

今年はなんだか、ヒグラシの鳴き声を聞いた印象が薄いです。

ここ数日は、日差しはあまりありませんが結構気温が高くなっております。

それから雷が鳴ったり、虹が出たりしています。


月が変わって、季節が移り、そして体制も新たになったようで・・・。

時間はいつものように流れていきます。
それは時に非情に感じたり、希望に感じたり・・・。


No rain, No rainbow.


私、「しあわせ」たくさん欲しいです。

↑このページのトップヘ