2020年03月

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 朝の空の様子なんかを、タイムラプス動画にしてみました。
インターバル撮影とか言ったりするヤツ。

富士フィルムの「XP120」というカメラ。
当時、買っていくらも経たないうちに「XP140」とかいうヤツにモデルチェンジ致しまして、寂しい気持ちになりました。

値段はだいたい25000円くらい。
なんかず~っと、この値段の印象です。







三脚を使用し、ホワイトバランスは「オート」もしくは「日陰」。
露出補正は無しとか、-1/3段から2段くらいなど。
撮影間隔は3秒で、30fps。


段々、空が明るくなるのが、はやくなってきました。







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 だいぶ寒さも和らいでまいりました。
お日様が出ている時間も長くなっております。

今シーズンは雪がかなり少なかった印象です。
なんか全国的に雪不足だったらしい。

お店にも無い商品、少ない商品があり不便を被っておりますが、必要な人にすぐ行き渡る事を願っております。


ウィルスの影響で、日常生活にもかなり支障が出ておりますが、なんとか乗り越えていきたいです。






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 青森県八戸市にあった「八戸サーキットパーク」。

馬淵川の河川敷に、1992年に出来たように記憶しております。

当時珍しい、行政が関わって出来たコースとして、話題になったような、ならなかったような……。

このコースは、2006年4月2日のさよなら走行会を最後に閉鎖されました。


20年前の2000年当時「八戸サーキットパーク」では、
ダートトライアルは東北戦とジュニアシリーズ、八戸シリーズが行われておりました。

当時はこの辺りには、ダートトライアルの主催クラブが5つありましたが、今は2クラブに減ってしまいました。

また、オフロードレース的な「ダートスプリントレース」シリーズもあり、たくさんのイベントが行われておりました。




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 現在、サーキットパーク切谷内にて行われております、
「切谷内ジムカーナ走行会」シリーズ戦。

このシリーズは、今から20年前の2000年10月15日に、
MSCはちのへが岩手県平庭高原にて開催致しました、練習走行会が始まりになっているように記憶しております。

第1回目の大会の参加台数は約55台、3ヒートで行われておりました。

記憶が正しければ……。


2006年に、サーキットパーク切谷内にジムカーナ場が出来てからは、平庭高原から場所をサーキットパーク切谷内に移して、現在に至っているものと記憶しております。




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