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 「棟方志功の倭画」を見たあと、まだ時間が大丈夫だったので、ここまで来たついでに、かねてより行きたいと思っていた、青森県立美術館でも行こうかな。
でも「スタジオジブリ・レイアウト展」、なんかとても混んでいそうだしなぁ・・・。

とりあえず新聞かニュースで見た、「国際芸術センター青森」に行ってみよう。
場所は、「ねぶたの里」の近くらしい。

国際芸術センター青森では、
「あおもり国際版画トリエンナーレ2010」
受賞、入選作品77点による展覧会
を開催しておりました。1月23日まで。

駐車場から案内板の矢印の方にしばらく歩きました。
しかし、まるで人気が無く、途中に案内板も無く、不安に思いながら歩くと建物が。

この建物でいいのか不安な思いながら、入口だと思って入ったら行き止まり。

また少し歩き、不安な思いで入ると「いらっしゃいませ」
よかった~、ここでよかったんだ。

入場は無料でした。
入場無料なのに、それとは思えないようなパンフレットをいただきました。

「あおもり国際版画トリエンナーレ2010」は、国際公募展として549名、1158点の応募があったそうです。

受賞、入選、それぞれ展示棟ギャラリーA、Bの2カ所に展示されていました。

版画と一口に言っても、様々な手法、種類があり、興味深いものでした。
いろんなタイプの版画が沢山集まる展示会に、あまり出会う機会が無かったので、楽しませていただきました。
そして青森県で、こういう事が行われているなんて、まったく知りませんでした。

ここでも会場には私一人きり。
美術館に行った時、展示室内に自分一人だけとか、普通にあるんですけど・・・、大丈夫なのでしょうか、色々と・・・。
いらぬ心配をしてしまいます。

でも人が多くてうるさいと、それだけで気分を害してしまう私には、自分の歩く足音が、さびしげに響くような空間の方が心地よくて好きなのです。
いらぬ心配はしてしまいますけれど・・・。

さて、まだ時間は大丈夫そうだ・・・。