震災前、はっち(八戸ポータルミュージアム)に行ってきました。
新聞ではオープン後かなり賑わっているとの事。
震災後は、震災関連の受付や相談など、イベントの内容にかなり変更があるようです。
新聞ではオープン後かなり賑わっているとの事。
震災後は、震災関連の受付や相談など、イベントの内容にかなり変更があるようです。
さて、私の目的は「八戸レビュウ」、入場は無料。
●八戸レビュウ(2011年2月26日~3月16日まで)
88人の市民が「木村友祐、佐藤尚之」のアドバイスを受け書き上げた88のストーリー。
その文章をもとに写真家「梅佳代、浅田政志、津藤秀雄」が、被写体と出会い撮影する。
88人の市民が「木村友祐、佐藤尚之」のアドバイスを受け書き上げた88のストーリー。
その文章をもとに写真家「梅佳代、浅田政志、津藤秀雄」が、被写体と出会い撮影する。
というヤツ。
市民の文章、プロの写真、そして八戸地域のコラボレーション。
かなり興味深く鑑賞させていただきました。
かなり興味深く鑑賞させていただきました。
おそらく多くの方が関わったであろうこのコラボレート作品からは、エネルギーが満ちあふれているようで、とても前向きな気持ちにさせてくれました。
希望がいっぱい、みたいな感じ。
希望がいっぱい、みたいな感じ。
なんか2011年夏頃に出版予定があるとか。
21時までやっている「はっち」に、私は平日の19時過ぎくらいに行きました。
中に入ると人がほとんどいません。
中に入ると人がほとんどいません。
展示されている1~3階の所では誰とも会いませんでした。
私1人だけ。
新聞では何万人が来場とかとても賑わってる様子ですが、私の行った平日の夜は閑散としておりました。
私1人だけ。
新聞では何万人が来場とかとても賑わってる様子ですが、私の行った平日の夜は閑散としておりました。
はっちの今後がとても心配になってしまいました。
しかしながら、今までの中心街には無いようなスペースを提供出来るような可能性も感じられたような気がした「はっち」でした。
がんばれ!日本